パリンキとはタガログ語で市場という意味です。
ちなみにタガログ語とはフィリピンの国語と定められています。フィリピノ語ともいいますが、フィリピンにはそれ以外にも多くの言語があり地域、民族などにより使用する言葉が異なります。モロと呼ばれるイスラム圏の民族の中でも13もの言語があり、日々言語に悩まされています。
さてさて話を戻しますと、そのパリンキという場所は市場だけあって多くの店、買い物客、飲食店、トライシクル(バイクを三輪にして拡大した乗り物)が所狭しとびっしりと並んでいます。ジェネラルサントス市にある一番大きなパリンキには魚、肉、野菜、果物、調味料、服、携帯電話、薬、帽子、おもちゃ、DVDなどが安く売られ、夕方になると夕飯の食材を買いに買い物客でにぎわいます。
私もよくそこに行くのですが、そこにはいろんな人がいます。内側で商売する正規のお店、野外に許可無くお店を出すサイドベンダーといわれるお店、商品や氷、水を運ぶ労働者、学校に行けずビニール袋を売る子ども、許可の無いお店を監視するデモレーションチーム、パリンキから出てくる人を捕まえようとするドライバー、値段と品を見て買い物するおばちゃん・・・。私が大好きなラントンというコミュニティからも多くの人がお金を稼ぐためサイドベンダーでお店を出しています。
以前光栄にもお会い出来たフィリピン研究者のお方は以前そこで実際に自分のお店を出されていましたが、そのパリンキが私は好きです。パリンキという場所では人の営みを肌で感じられるからです。日本でいう八百屋さんのような雰囲気と必死に商売する熱意、方やのんびり商売をするお店。パリンキがきれいではないとのもポイントです。いらないものが削ぎ落とされ、必要最低限なものだけで商売が成立するその感覚はまさに人間の営みです。
素敵です。
2010年10月14日木曜日
2010年10月11日月曜日
Ustazさんの話
今日はUstazさんの話をします。彼は42歳で妻子もちです。
そんな彼の妻が7月のある日アテビンのところへ相談にやって来ました。何事かと思っていたら、Ustazさんに容疑がかかっている、とのことです。容疑は詳しくは分かりませんが、麻薬の所持と密売です。
実際ジェネラルサントス市では麻薬の所持・使用・密売は犯罪でどの程度であっても厳しい罰則があります。Abu Sayaff Groupというテロ組織がミンダナオに存在するので、そういった麻薬関係の犯罪は多いそうです(以前聞いた弁護士の話によると)。
そして、Ustazさんの容疑が晴れる様に人権活動家でもあるアテビンは何度か弁護士に相談へ行ったり、彼の裁判を出席したり、必要な書類を集めたりしました。そして9月の今日、午前中サランガ二洲のJustice & Peaceであった最後の事情聴取で見事無罪を勝ち取りました。彼は警官によってでっち上げられ、容疑者に挙げられたのです。29日間の牢屋生活を終え、手続きをし終わった後、無事に家族の元へ帰ることができます。
今日の聴取のため集まった家族・親戚たちはUstazさんの無実が証明され、「大きな問題が解決して幸せ!」と嬉しそうです。彼の妻も子どもに連絡し「アテビンありがとう」と感謝を伝えていました。
フィリピンではこうしたでっち上げの罪が多々あります。警官や軍が無実の人に罪を着せて検挙数を増やします。ここフィリピンでは警察が十分信用されるわけではなく、特にミンダナオでは警察や軍が多く駐留しているため、それによる被害・影響も大きいものになっています。人権を守るべき警察が人権を阻害するというのはおかしな話です。
今日は彼の釈放の日でした。午前中、裁判所で手続きをした後、サランガ二にある牢屋に行き再び手続きを済ませると無事Ustazさんは釈放されました。約一ヶ月の牢屋生活を終え、親族と話す彼はかなりの口数で牢の中にいた時と大分印象が異なりました。それほど嬉しいことなのだと思います。それと、彼の容疑は殺人未遂の誤りでした。
そんな彼の妻が7月のある日アテビンのところへ相談にやって来ました。何事かと思っていたら、Ustazさんに容疑がかかっている、とのことです。容疑は詳しくは分かりませんが、麻薬の所持と密売です。
実際ジェネラルサントス市では麻薬の所持・使用・密売は犯罪でどの程度であっても厳しい罰則があります。Abu Sayaff Groupというテロ組織がミンダナオに存在するので、そういった麻薬関係の犯罪は多いそうです(以前聞いた弁護士の話によると)。
そして、Ustazさんの容疑が晴れる様に人権活動家でもあるアテビンは何度か弁護士に相談へ行ったり、彼の裁判を出席したり、必要な書類を集めたりしました。そして9月の今日、午前中サランガ二洲のJustice & Peaceであった最後の事情聴取で見事無罪を勝ち取りました。彼は警官によってでっち上げられ、容疑者に挙げられたのです。29日間の牢屋生活を終え、手続きをし終わった後、無事に家族の元へ帰ることができます。
今日の聴取のため集まった家族・親戚たちはUstazさんの無実が証明され、「大きな問題が解決して幸せ!」と嬉しそうです。彼の妻も子どもに連絡し「アテビンありがとう」と感謝を伝えていました。
フィリピンではこうしたでっち上げの罪が多々あります。警官や軍が無実の人に罪を着せて検挙数を増やします。ここフィリピンでは警察が十分信用されるわけではなく、特にミンダナオでは警察や軍が多く駐留しているため、それによる被害・影響も大きいものになっています。人権を守るべき警察が人権を阻害するというのはおかしな話です。
今日は彼の釈放の日でした。午前中、裁判所で手続きをした後、サランガ二にある牢屋に行き再び手続きを済ませると無事Ustazさんは釈放されました。約一ヶ月の牢屋生活を終え、親族と話す彼はかなりの口数で牢の中にいた時と大分印象が異なりました。それほど嬉しいことなのだと思います。それと、彼の容疑は殺人未遂の誤りでした。
2010年10月5日火曜日
先住民の話 2010/09/22
フィリピン共和国ミンダナオ島にはルマドと称される先住民族のグループがいくつかあります。そのひとつのチボリ民族のコミュニティを9月中旬に始めて訪れました。
HANDSの真紀子さんとカトリック修道会へ行きそこでエドウィン神父とリコさんと合流して車で出発しました。カトリック修道会の敷地内にCMIP(catholic mission to indengerous people)という組織があり、HANDSはそこと長年協力して事業を行っています。
ジェンサンから車でサノーセのほうへ向かいそこから山を登り、出発から約2時間後着いたのがチボリのコミュニティ、タンダ村です。HANDSの事業で今年6月に水道が通され公共水汲み場ができました。水を使っている人の話を聞くと、昔は一日に数回水を汲みにコンテナを2つ3つ持ち、山を下って川で水汲みをしていたそうです。男性は農業の仕事があるので水汲みは女性や子どもの仕事でした。実際山を歩いてみて思うことは、ほんとに重労働であること。人が歩いてできた道ではなく水が流れていたところが道だと思ってしまうほど狭かったり急だったり・・・。私も歩いていて何回もこけました。そんな道を今回の水道建設まで何十年も通ってきたのは大変だったろうと心底思います。
現在は村に2つある水汲み場にたくさんの人が集まって自由に水を汲んでます。「空いた時間で他の家事をしています」「毎日洗濯や水浴びができるようになりました」など答えてくれました。村に水汲み場ができて、簡単に水が手に入るようになった便利さのほかに、近所の人が自然に集まって会話する機会も生まれたように思いました。
タンダ村から今度は別の村へ、徒歩で山を通って移動しました。到着までに1時間という道のりでしたが、着いてみると本当に数えられるほどの家しか立っていない村でした。山から見た景色は格別にきれいでしたがその村はほとんど市や町の人と交流がほとんどないように思います。その村はタンダ村と同じくチボリ族の村で人里はなれた山奥に住んでいます。水道事業もそこでありタンダと同じような効果を発揮しています。しかし、その村は他にも土地的に多くの問題を抱えていそうです。まだ世代は若いですが、日本でいう限界集落だと思います。
では、なぜ彼らはそこに住んでいるのでしょう?そこに住み始めたのはフィリピン政府がミンダナオに入植政策を行い始めた頃から。ミンダナオの資源や土地のために、フィリピン北部・中部から多くのクリスチャンが入植しました。それにより、もとより住んでいた先住民は土地を奪われ山奥へ追いやられました。
今では生活手段がそこにあったり、言葉が違っていたりと(民族ごとで違う言葉を話します。)なかなか町へでることも難しいようです。
今後その孤立した村(実際は孤立していないかもしれませんが)がどのような未来を切り開いていけるのか、心配になります。
HANDSの真紀子さんとカトリック修道会へ行きそこでエドウィン神父とリコさんと合流して車で出発しました。カトリック修道会の敷地内にCMIP(catholic mission to indengerous people)という組織があり、HANDSはそこと長年協力して事業を行っています。
ジェンサンから車でサノーセのほうへ向かいそこから山を登り、出発から約2時間後着いたのがチボリのコミュニティ、タンダ村です。HANDSの事業で今年6月に水道が通され公共水汲み場ができました。水を使っている人の話を聞くと、昔は一日に数回水を汲みにコンテナを2つ3つ持ち、山を下って川で水汲みをしていたそうです。男性は農業の仕事があるので水汲みは女性や子どもの仕事でした。実際山を歩いてみて思うことは、ほんとに重労働であること。人が歩いてできた道ではなく水が流れていたところが道だと思ってしまうほど狭かったり急だったり・・・。私も歩いていて何回もこけました。そんな道を今回の水道建設まで何十年も通ってきたのは大変だったろうと心底思います。
現在は村に2つある水汲み場にたくさんの人が集まって自由に水を汲んでます。「空いた時間で他の家事をしています」「毎日洗濯や水浴びができるようになりました」など答えてくれました。村に水汲み場ができて、簡単に水が手に入るようになった便利さのほかに、近所の人が自然に集まって会話する機会も生まれたように思いました。
タンダ村から今度は別の村へ、徒歩で山を通って移動しました。到着までに1時間という道のりでしたが、着いてみると本当に数えられるほどの家しか立っていない村でした。山から見た景色は格別にきれいでしたがその村はほとんど市や町の人と交流がほとんどないように思います。その村はタンダ村と同じくチボリ族の村で人里はなれた山奥に住んでいます。水道事業もそこでありタンダと同じような効果を発揮しています。しかし、その村は他にも土地的に多くの問題を抱えていそうです。まだ世代は若いですが、日本でいう限界集落だと思います。
では、なぜ彼らはそこに住んでいるのでしょう?そこに住み始めたのはフィリピン政府がミンダナオに入植政策を行い始めた頃から。ミンダナオの資源や土地のために、フィリピン北部・中部から多くのクリスチャンが入植しました。それにより、もとより住んでいた先住民は土地を奪われ山奥へ追いやられました。
今では生活手段がそこにあったり、言葉が違っていたりと(民族ごとで違う言葉を話します。)なかなか町へでることも難しいようです。
今後その孤立した村(実際は孤立していないかもしれませんが)がどのような未来を切り開いていけるのか、心配になります。
2010年9月30日木曜日
デモレーションの話 2010/09/22
今日夕方のミュースで、マニラで撤去チームと住民が争っている映像が流れました。
そのニュースによると、公有地を誰かが買い取ったため私有地になりそこに住んでいた9000世帯の人(37ヘクタール)が撤去を強いられました。
撤去チームは金槌をもってトタン屋根を壊していきます。
家具を道路に投げます。
それに対し住民は石を投げて抵抗します。
結局、破壊された家はありますが抵抗が激しいため途中で切り上げて撤去チームは帰っていきました。住むところがなくなった人たちは道路に寝そべり、交通渋滞を起こします。
一度でもマニラに来た人は感じると思いますが、マニラは格差が非常に激しいところです。高層ビルの隣にストリートチルドレンがいます。
貧しい人たちは小さな家を密集させて生活しています。そんな人たちに何の保証もなくただ撤去を強いることは、フィリピンの首都でさえ政府又は企業からの立ち退き支援が十分ではないと言えます。
マニラでもあるんだ、マニラだからか?と思ったニュースでした。
そのニュースによると、公有地を誰かが買い取ったため私有地になりそこに住んでいた9000世帯の人(37ヘクタール)が撤去を強いられました。
撤去チームは金槌をもってトタン屋根を壊していきます。
家具を道路に投げます。
それに対し住民は石を投げて抵抗します。
結局、破壊された家はありますが抵抗が激しいため途中で切り上げて撤去チームは帰っていきました。住むところがなくなった人たちは道路に寝そべり、交通渋滞を起こします。
一度でもマニラに来た人は感じると思いますが、マニラは格差が非常に激しいところです。高層ビルの隣にストリートチルドレンがいます。
貧しい人たちは小さな家を密集させて生活しています。そんな人たちに何の保証もなくただ撤去を強いることは、フィリピンの首都でさえ政府又は企業からの立ち退き支援が十分ではないと言えます。
マニラでもあるんだ、マニラだからか?と思ったニュースでした。
2010年9月22日水曜日
paineapple
こんにちは、みんなと別れてまたこっちの生活に戻ったたかです。
夜ふと目を覚ますとN氏足の毛をそられていた楽しかった日々から一変、今は風邪を引いてのどがすごい痛いです。
ところで皆さんパイナップルって知ってますか。
今日は私の大好きなパイナップルの日記を書きます。
パイナップルはここミンダナオのプロモロックという場所に大きなプランテーションがあります。そこのプランテーションはドールフィリピンによって管理、運営されてますが、最近そこだけではなく、先住民の人たちが住む山奥にまでプランテーションを拡大しています。地主から1ヘクタール4万ペソで5年間借りています。日本円にして8万くらいです。
そのプランテーションは山の斜面沿いにずーっと続いているのですが、そこは以前先住民がとうもろこしを生産していたであろう土地です。
パイナップルの話をします。パイナップルは生長するのに実はすごい栄養を必要とします。そしてドールは肥料と殺虫剤をかなり使用することで有名です。ちなみにパイナップルは収穫までに1年半かかります。5年間で3回収穫があるわけですが、5年後その土壌はまだ栄養が残っているのでしょうか。疑問です。
収穫後、パイナップルは運ばれ洗剤のプールの中を通ってカットされ缶詰に入れられ輸出されるわけです。そんなパイナップルは私はそれでも好きです。
でも今度からは宮崎産のパイナップル(缶詰じゃないやつ)を食べようと思います。缶詰よりかなり新鮮で味も美味しいのでみんなで宮崎に貢献しよう!!笑
Ps: こないだ初めて先住民の住むところを訪れました。非常に山奥で歩いてしかいけず大変貴重な体験をしました。
夜ふと目を覚ますとN氏足の毛をそられていた楽しかった日々から一変、今は風邪を引いてのどがすごい痛いです。
ところで皆さんパイナップルって知ってますか。
今日は私の大好きなパイナップルの日記を書きます。
パイナップルはここミンダナオのプロモロックという場所に大きなプランテーションがあります。そこのプランテーションはドールフィリピンによって管理、運営されてますが、最近そこだけではなく、先住民の人たちが住む山奥にまでプランテーションを拡大しています。地主から1ヘクタール4万ペソで5年間借りています。日本円にして8万くらいです。
そのプランテーションは山の斜面沿いにずーっと続いているのですが、そこは以前先住民がとうもろこしを生産していたであろう土地です。
パイナップルの話をします。パイナップルは生長するのに実はすごい栄養を必要とします。そしてドールは肥料と殺虫剤をかなり使用することで有名です。ちなみにパイナップルは収穫までに1年半かかります。5年間で3回収穫があるわけですが、5年後その土壌はまだ栄養が残っているのでしょうか。疑問です。
収穫後、パイナップルは運ばれ洗剤のプールの中を通ってカットされ缶詰に入れられ輸出されるわけです。そんなパイナップルは私はそれでも好きです。
でも今度からは宮崎産のパイナップル(缶詰じゃないやつ)を食べようと思います。缶詰よりかなり新鮮で味も美味しいのでみんなで宮崎に貢献しよう!!笑
Ps: こないだ初めて先住民の住むところを訪れました。非常に山奥で歩いてしかいけず大変貴重な体験をしました。
2010年9月21日火曜日
Duyog Ramadhan
General Santos City- At least 110 delegates from various religious organizations
joined the annual ‘Duyog Ramadhan’ here at the Brokenshire College spearheaded
by the Moro Women Inc.,.
Duyog Ramadhan is a gathering of different religious groups in the city in
solidarity with the Muslim world in the observance of the holy month of
Ramadhan.
Ramadhan is the ninth month in the Islamic lunar calendar where Muslims, as an
act of worship to Allah, fast during the day - refraining from food and drink
and sexual activity from dawn till sunset. It is intended to foster important
values among Muslims such as patience, humility, and deep spirituality. Muslims
offer more prayers than usual during this month to ask forgiveness for past
sins, seek guidance and help in confronting from everyday evils, and aspire to
purify themselves through self-restraint and good deeds.
According to Abina Rombaoa of Moro Women, the gathering aimed to strengthen
solidarity among peoples in Mindanao as means to breaking all religious barriers
with the perspective of attaining justice and lasting peace in the south
concertedly.
With the theme ‘We join hands; we are one in prayer, We are one in the struggles
for genuine justice and lasting peace’, the whole day interfaith forum tackled
the wisdom of Ramadhan and social issues on Power Rate Hike, The Implications of
Coal Fire Power Plant, and National and Moro Situations.
Among which transpired from the discussions are the group’s challenges and their
dexterity to assert genuine land reforms, justice and peace to Aquino
administration, also, denouncing the presence of US troops in Mindanao, which
the Moro people believe to obscure and hinder peace in Mindanao.
The said Moro sentiments got affirmative nods from audience coming from the
United Church of Christ in the Phils. (UCCP), Iglesia Filipina Independiente
(IFI) and the Roman Catholic Church. Moro groups present were Suara
Bangsamoro, Moro Women Inc., Liga ng Kabataang Moro, Kawagib Moro Human Rights
and Ustadz and EMAM’s groups.##
joined the annual ‘Duyog Ramadhan’ here at the Brokenshire College spearheaded
by the Moro Women Inc.,.
Duyog Ramadhan is a gathering of different religious groups in the city in
solidarity with the Muslim world in the observance of the holy month of
Ramadhan.
Ramadhan is the ninth month in the Islamic lunar calendar where Muslims, as an
act of worship to Allah, fast during the day - refraining from food and drink
and sexual activity from dawn till sunset. It is intended to foster important
values among Muslims such as patience, humility, and deep spirituality. Muslims
offer more prayers than usual during this month to ask forgiveness for past
sins, seek guidance and help in confronting from everyday evils, and aspire to
purify themselves through self-restraint and good deeds.
According to Abina Rombaoa of Moro Women, the gathering aimed to strengthen
solidarity among peoples in Mindanao as means to breaking all religious barriers
with the perspective of attaining justice and lasting peace in the south
concertedly.
With the theme ‘We join hands; we are one in prayer, We are one in the struggles
for genuine justice and lasting peace’, the whole day interfaith forum tackled
the wisdom of Ramadhan and social issues on Power Rate Hike, The Implications of
Coal Fire Power Plant, and National and Moro Situations.
Among which transpired from the discussions are the group’s challenges and their
dexterity to assert genuine land reforms, justice and peace to Aquino
administration, also, denouncing the presence of US troops in Mindanao, which
the Moro people believe to obscure and hinder peace in Mindanao.
The said Moro sentiments got affirmative nods from audience coming from the
United Church of Christ in the Phils. (UCCP), Iglesia Filipina Independiente
(IFI) and the Roman Catholic Church. Moro groups present were Suara
Bangsamoro, Moro Women Inc., Liga ng Kabataang Moro, Kawagib Moro Human Rights
and Ustadz and EMAM’s groups.##
2010年8月24日火曜日
Duyog Ramadhan 2010
こんにちは!!takaです。ここミンダナオのイスラムの人は今断食中です。朝3時に朝ごはんを食べ、夕方6時まで飲食禁止です。
・・・私は3日だけ成功しました。朝早く起きれたら挑戦するんですが、なかなか3時に起きれません。
みなさん、Dayog Ramadhanって知ってますか?
Duyog Ramadhanとはラマダーン(イスラム暦の月の名前)中にこの断食の月をお祝いしよう、というイベントであり、私がお世話になっているモロ女性センターが毎年主催するイベントです。知ってたら驚きです。
目的はミンダナオにいる3つのグループ、クリスチャンとモロ(フィリピンのイスラムの総称)、そして原住民のルマドの結束・団結とミンダナオの平和と紛争の共通の理解の構築です。
ミンダナオでは今も紛争が絶えません。ここジェネラルサントス市はまだ安全ですが北コタバト市やマギンダナオ州は多くの避難民や犠牲者が出ています。土地をめぐり国軍と住民の間で紛争が起こっています。
・・・まだ私にきちんと説明できる実力がないので詳しくはのちのち。今日はそのDuyog Ramadhanの報告をします。
今年は8月21日に大学の部屋をお借りして開催されました。参加者は107人、老若男女、宗教問わず遠くから多くの人が参加してくれました。
午前中はラマダーン、石炭火力発電所の建設についての説明。
午後は5月から新大統領になったアキノ氏の政治、電気代の高騰、モロの状況についての説明。
宗教や民族は違ってもミンダナオの抱える問題は同じで、大切なことは、宗教、民族の壁を越えて団結すること。そして、戦っていくこと・訴えていくことだ思います。
この日の内容もすばらしかったと思いますが、私にとっては準備からとても楽しく、少しだけ役立つことができたので嬉しかった。LKM(モロユース組織)とイスラムの伝統お菓子一緒に作ったり、パソコンで垂れ幕作ったり、いろんな人と話したり・・・。
当日話を聞いていると気分が高まり、(言葉がタガログかビサヤ語なのできちんと理解はできてませんが・・・)質問しようかと思うくらい私にとってもいいフォーラムだったなと思います。
話は変わりますが、
今私がこっちですべきことは、スポンジみたいにいろんなことを吸収すること。
そして、可能性をちょっとでも大きくすること。
まだまだ21歳の子ども?ですが、4ヶ月が経つミンダナオの生活を毎日、楽しんで、考えさせられて、言葉に苦労して、コミュニティ行って、たまに裁判観察して、ネットでワンピース見て、断食して、イライラする中で、私はフィリピン人っぽく気ままに頑張ってます!!
・・・私は3日だけ成功しました。朝早く起きれたら挑戦するんですが、なかなか3時に起きれません。
みなさん、Dayog Ramadhanって知ってますか?
Duyog Ramadhanとはラマダーン(イスラム暦の月の名前)中にこの断食の月をお祝いしよう、というイベントであり、私がお世話になっているモロ女性センターが毎年主催するイベントです。知ってたら驚きです。
目的はミンダナオにいる3つのグループ、クリスチャンとモロ(フィリピンのイスラムの総称)、そして原住民のルマドの結束・団結とミンダナオの平和と紛争の共通の理解の構築です。
ミンダナオでは今も紛争が絶えません。ここジェネラルサントス市はまだ安全ですが北コタバト市やマギンダナオ州は多くの避難民や犠牲者が出ています。土地をめぐり国軍と住民の間で紛争が起こっています。
・・・まだ私にきちんと説明できる実力がないので詳しくはのちのち。今日はそのDuyog Ramadhanの報告をします。
今年は8月21日に大学の部屋をお借りして開催されました。参加者は107人、老若男女、宗教問わず遠くから多くの人が参加してくれました。
午前中はラマダーン、石炭火力発電所の建設についての説明。
午後は5月から新大統領になったアキノ氏の政治、電気代の高騰、モロの状況についての説明。
宗教や民族は違ってもミンダナオの抱える問題は同じで、大切なことは、宗教、民族の壁を越えて団結すること。そして、戦っていくこと・訴えていくことだ思います。
この日の内容もすばらしかったと思いますが、私にとっては準備からとても楽しく、少しだけ役立つことができたので嬉しかった。LKM(モロユース組織)とイスラムの伝統お菓子一緒に作ったり、パソコンで垂れ幕作ったり、いろんな人と話したり・・・。
当日話を聞いていると気分が高まり、(言葉がタガログかビサヤ語なのできちんと理解はできてませんが・・・)質問しようかと思うくらい私にとってもいいフォーラムだったなと思います。
話は変わりますが、
今私がこっちですべきことは、スポンジみたいにいろんなことを吸収すること。
そして、可能性をちょっとでも大きくすること。
まだまだ21歳の子ども?ですが、4ヶ月が経つミンダナオの生活を毎日、楽しんで、考えさせられて、言葉に苦労して、コミュニティ行って、たまに裁判観察して、ネットでワンピース見て、断食して、イライラする中で、私はフィリピン人っぽく気ままに頑張ってます!!
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